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銃は愛の結晶

(下ネタ的な意味で)

ОЦ-14/OTs-14

こんにちは...りゅうちゃん...かわいいね!

うんちして♡

嫌です...

なんで(殺意)

 

 

謎の前置きは置いといて、もう一個銃の性能についての記事wo作ったので流しとくゾ~。情報が正しい保証は無いので修正あくしろよ

 

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 1993年にロシア連邦トゥーラ市のЦКИБ СООでヴァレリー・ニコライヴィチ・テレーシュ他、ユーリイ・レーベジェフ(両者はГП-25の設計者である)、ムィスキンらによって基本タイプ(ТКБ-0239)が開発された、グレネードランチャー(ГП-5)等搭載のガス圧ロングストロークピストン、ロテイティングボルト複合小銃。
 名称は1960年から使用されているЦКИБの軍用兵器のインデックス"образец ЦКИБ СОО"(サンプルЦКИБ СООの意)より1992年12月から14番があてがわれたためである。ОЦ-14-1АだけはЦКБ-14から使用されているインデックスからТКБ-0239があてがわれている。そのため「グローザ」「ОЦ-14」「ТКБ-0239」はすべて本銃及び派生型を示す。
 1989年にЦКИБで立ち上がった新作小銃の計画で開発された。この計画の主な設計思想はコンパクトな複合武器であること、機動的かつ効率的な生産の可能な近距離戦闘向け武器である事であった。そのため当時の全自動カービンのような運用であったアフタマートАКС 74Уを基にした設計となっている。АКС 74УとГП-25の部品を多数流用しているのは、トゥーラ兵器工場での製造工程の簡略化が目的であり、実に75パーセントの部品が流用されている。この点から当時のロシアの経済難は銃にも影響を与えたとも考えられる。
 設計要求からブルパップ小銃で、グレネードランチャーやサプレッサ、フォアグリップが取り付けられ、さらに光学照準器のマウントベースも付いている。これらの統一された複合的戦闘システムにより軍の個々の兵の戦闘力は大幅に増加し、ステルス、打撃力、機動力と兵站の柔軟性を提供することに成功したとされる。
 グローザ-1(ТКБ-0239)は7,62×39-мм弾を使用する連邦軍特殊部隊向けの銃で、マガジンの装弾数30発。しかし、連邦軍はこれを採用せずプロトタイプとして終わった。
グローザ-2は5,45×39 ммを、グローザ-3は5,56×45 ммNATOを使用する。いずれも採用されていない。
グローザ-4は実際に採用された9×39-мм弾を使用するモデルマガジンの装弾数20発。これらのグローザが内務省軍に提示され内務省軍とФСБはグローザ-4を採用した。

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このほか、マイナーチェンジされた現用ОЦ-14-4Аは使用するオプションによって名称が変化する。4АはГП-25、4А-01はフォアグリップ、4А-03はサプレッサ、4А-02は何もつけない標準状態である。
 グローザ-4は1994年に公開され、内務省軍特殊部隊及び初期の連邦保安庁に提供され、第二次チェチェン紛争に投入された。この実践投入がグローザの利点と欠点を明らかにした。
好意的に受け止められた点は...
・比較的コンパクトで軽い本体
カラシニコフの信頼性
・グローザ-4の9×39-ммの消音性能、ストッピングパワーと殺傷力
ブルパップレイアウトの銃身位置
・銃本体の良好な精度と連射性能
・複合的な火力を備えた点
欠点は...
・照星と照門の距離が近く照準が困難、特に9×39-ммでの長距離の照準にこの問題が顕著
・少ない装弾数(20+1)
・ГП-25との切り替え動作が面倒
・光学照準器と銃身の距離が大きく着弾点がずれる
・ГП-25を装着すると重心が前方に移動する
・左肩での射撃が不可能
・加熱したガスが顔に当たり不快
など、多くの利点と欠点を併せ持っているが、欠点の多くは市街地戦闘などの近接戦闘を想定した設計によるものが多い。

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現在では内務省軍特殊部隊他、ロシア連邦の法執行機関や連邦軍の様々な特殊ユニットに採用されている。
 複合武器としては非常にコンパクトで、ニッチな需要にも対応する。СВДやСВУ、ВССなどのような狙撃をこなし、グレネーダーとして制圧もこなすという汎用性を持っている。この点でЦНИИточмашの特殊小銃АСより優れているとЦКИБは主張している。
人間工学的な汎用性、使用感の向上など、АКС 74Уから多くの改善が成されているが、既存の生産ラインの部品から製造していることは注目に値する。しかし、最も多くの部品が流用可能なグローザ-1ほか通常の弾丸を用いるプロトタイプは内務省軍に採用されなかった。グローザの採用理由が近距離戦闘時に大きなストッピングパワーを発揮する特殊部隊向け小銃であったためである。
 アイアンサイトの欠点を解決し、ВССなどのような狙撃銃の役割を部分的に担うためソ連のベストセラー光学照準器、ПСО-1が多用された。

f:id:hayabusa-kun:20161211172123j:plainПСО-1




 
 グリップ、トリガー周りはモジュラーシステムとなっていて、ГП-5が発射できる機構の組み込まれたタイプと通常のアフタマートのタイプが存在する。前者のモジュラーはレーベジェフにより新規に設計され、特殊なグレネードランチャーのトリガーとアフタマートのトリガーを併用した機構を備えている。このトリガー機構は外観からも他にはない特徴を備えるものとわかる。トリガーの機構はГП-5を流用している。アフタマートモードではセレクターと結合しているバーの動きにより、トリガーの動作を阻害することでГП-5の撃発ができないようになっている。この部品は外観からも確認でき、この部品と連動してトリガーバーはトリガーに接続される。グラナタミョートモードではこのバーはフレーム内部に収納されるため、ГП-25と同様にグレネードを発射する。
 安全装置や単発、連発のセレクターはАКС 74Уと同様の位置で、使用感が悪いと不評。しかし、これはグローザの信頼性や生産性を圧倒的に高めている。
 レシーバー、バレルは基本的にАКС 74Уと同様だが大口径化されている。
 照準器は独特なオープンサイト兼ピープサイトで、ハンドルや光学照準器マウントとしても機能する。照準器は50、100、150と200mにゼロイン可能な上、必要であれば照門に設置されたディスクを180度回転させることでピープサイトとしても機能する。
 照準器の下部にある木製部品はガスチューブで、АКС 74Уの物をそのまま流用している。ここからもグローザの設計思想が垣間見ることができるだろう。
 マズルは СП-5及びСП-6を用いることから、非常に大型。АКС 74Уと比較するとよくわかるだろう、しかし腔圧自体は低いので肉厚という訳ではない。ГП-5やサプレッサーを取り付けるために溝が彫られていて、ГП-25を取り付ける際はここでГП-5の重量を支える。
 銃身は9mm仕様だが、ほとんどがАКС 74Уの設計を踏襲している。
 ストックは、ゴム製のショックアブソーバーがレシーバーにАКС 74Уの4,5mmピンで取り付けられている。このショックアブソーバーはグレネードランチャーの発射時にレシーバやアッパーの破損を防止するため、後部を包み込むようになっている。 そのため分解整備時にはАКС 74Уのストック折りたたみと同手順でレシーバー左面に移動させる。

f:id:hayabusa-kun:20161211172243j:plainГП-25

 

f:id:hayabusa-kun:20161211172259j:plainГП-25を装着したОЦ-14-4А



 内務省職員の実際の使用感としては
 ПБС(サプレッサ)や光学照準器、グレネードランチャーにフォアグリップがつけられる完全な複合小銃として、最初は気に入ったが、左肩での射撃が不可能だった。AKではコーナーから銃と左半身だけを出しコーナーショットができるが、左肩で使えないグローザにはできない。リロードには手を放して後ろまで回さないといけないのも使いずらい。。自由に選べるアフタマートのほうが良い。ブルパップの配置であるためボルトから出た煙が直接顔に当たり、目や口を刺激しとても不快だし、セレクターレバーがすぐに使えない。実戦ではさらにアーマーとヘルメットを着用するのに、これでは問題。精度はグルーピングがせいぜい20cmほど、9А91の倍以上悪い。さらに射撃後のクリーニングはАСやВССより複雑だった。
と使用感は散々に批判されている。

 以上の事から、ロシア連邦の多数の特殊部隊に支給されてはいるが問題は多く、通常部隊への配備はされていない。


Ттх

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ОЦ-14-1А
口径            7,62мм
使用弾薬          7,62×39-мм弾多種
重量            
 通常時          3100g
 グレネードランチャ装着時 4100g
銃口初速          720m/s
グレネードランチャ砲口初速 76m/s
発射速度          750発/m
全長
 通常時          840mm
 グレネードランチャ装着時 700mm
 装弾数          30+1


ОЦ-14-2А
口径            5,45мм
使用弾薬          5,45×39-мм多種

ОЦ-14-3А
口径            5,45мм
使用弾薬          5,56×45-ммНАТО多種

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ОЦ-14-4及びОЦ-14-4А
口径            9мм
使用弾薬          9×39-мм(СП.5、СП.6、ПАБ 9)
グレネードランチャ使用弾薬 БОГ-25、БОГ-25П
銃身長           240mm
グレネードランチャ銃身長  205mm
射程            400m
装弾数           30+1
重量            
 通常時          2500g
 グリップ装着時      2700g
 サプレッサ装着時     3180g
 グレネードランチャ装着時 3800g
銃口初速          300m/s
グレネードランチャ砲口初速 76m/s
発射速度          700発/m
全長
 通常時          500mm
 グリップ装着時      560mm
 サプレッサ装着時     720mm
 グレネードランチャ装着時 610mm