銃は愛の結晶

(下ネタ的な意味で)

はじめに

ブログ開設しました。見たけりゃ見せてやるよ。

一切の価値のない情報を列記して備忘録にします。銃の情報は自分の勉強目的で。

 キリル文字で一般の人が読めなそうなところがあれば、キリル文字に続けて(英文字)で表記するゾ。

 

あとここに載せた情報で明らかな間違いがあれば直すから教えてちょんまげ。

АО-63/AO-63について今現在分かってる事と公開されてる画像群まとめ

最近まで都市伝説とされていたソ連ЦНИИТОЧМАШ製の試作アサルトライフルАО-63の存在が2017年4月19日、Музей им. М.Т. Калашниковаのエフィム ザグレビン氏のVK上で公開された。

以下がその動画

vk.com

 

以下キャプチャ

f:id:hayabusa-kun:20170606002727p:plain全体像が確認できる。グリップやストックは既存の物に近いがハンドガードは特有の物の様子、横からでは二銃身が確認できない。筆者はこの時点で感動のあまりマジ泣きした。

 

f:id:hayabusa-kun:20170606002940p:plain極端に分厚いマガジンや奇妙な形状のダストカバーほかが見て取れる。

 

f:id:hayabusa-kun:20170606003214p:plain二列のトリガーメカ、ほぼ同じものが並んでいるように見える。

 

f:id:hayabusa-kun:20170606004433p:plainバレルトラニオン。画質の問題でよく見えない。

 

f:id:hayabusa-kun:20170606003332p:plain二列のガスピストンポートと銃身、異常に分厚いハンドガード。この銃以外では見たことも聞いたこともない水平二連式アサルトライフルの最も目立つ部分。ロアーハンドガードリテーナもラッチが中央にあるなど奇妙な形状をしている。

 

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f:id:hayabusa-kun:20170606003849p:plain二列のガスピストンとボルトキャリア。当時、筆者は恥ずかしながら双方のピストンはこのまま固定されていると思い込んでしまった。

 

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f:id:hayabusa-kun:20170606004638p:plainりコイルスプリング部分。本当に二列にしただけという印象を受けるが、ガイドベースはほんの少しだけ強化されている様子。

 

f:id:hayabusa-kun:20170606004803p:plain(おそらく)専用マガジン。弾倉内部が2つに分かれている様子で、左弾倉(便宜上これを左弾倉、これが給弾する銃身、ボルトを左銃身、左ボルトと呼ぶ)にはリブも見当たらない。

 

解説によるとデザイナーはトカチェフ技師で、«Ружье.Оружие и амуниция»98年第1号やwikipediaに掲載されているシモノフ技師の名はここに無い。

全長は事前の情報どおり890mm

本体重量(弾倉なし)は3.68kg、AK-74Mとほぼ変わらない。複数銃身として驚異的な軽量さと言えると思う。

連射速度は850/6000回/分(フル/セミ)圧倒的な連射速度は事実と思いたい。

弾倉容量は45発。30発弾倉に15発弾倉が加えられたものに見える。

開発年が1984年とされており、事前に考えられていた1986年の予想とここでは矛盾している。なお1984年はアバカン計画に最初から参加していたチームが試作した時期で、ЦНИИТОЧМАШのトライアル参加は1986年5月から6月と思われる。

エフィム ザグレビン氏は6月22日にカラシニコフ博物館で開催されるアバカン展について言及していて、おそらくこの銃も展示されると思われる。(だれか写真撮ってきて...)

 

その後、facebookの博物館垢などが続けざまに写真などを公開した。

 

ここでシモノフ技師の名前が出る。おそらくトカチェフ技師とシモノフ技師の合作なのは間違いない様子。

 

f:id:hayabusa-kun:20170606010233j:plainマガジンの接写。左弾倉にはどう見ても専用のリブがない。この画像で双方のピストンが稼動することに気が付いた。

 

m.facebook.com

1986年にシモノフ技師が試作したとの記述があり、先の動画と矛盾。1984年1986年どちらかは間違いである可能性がある。

二発のバーストは毎分6000千発、初弾から次弾の発射までの間隔は0.01秒であると言われているとの記述。殺傷能力にも触れているがあくまでも予測であって、実射テストなどは行っていない様子。貴重な実物を破損させる可能性があるから、今後実射はないと思えるが...

セレクターは3つで、フルオートでは850rpm。セミ、フルでは片方のバレルのみを使用するとの記述もあり、左銃身を使うのはバースト時のみの様子。AN-94とこの点でも異なる。

弾倉は30発スチールマガジンに15発シングルカラム弾倉を取り付けたもので、ツインの銃身、ボルトを持ち、左右両側から排莢する。

ほかに、この極めてユニークな銃を調べる機会に恵まれ、とてもうれしいと発言している。博物館側もテンションMAXっぽい。その気持ちわかるよ。

 

 

f:id:hayabusa-kun:20170606012206j:plainセレクター。Oが消えかけているが左からА(フル)Д(バースト)О(セミ)でセイフティの様子。映り込んでいるボルトの位置が奇妙。役割も状態も不明。

 

 

f:id:hayabusa-kun:20170606012315j:plain比較的高解像度の全体像。見ているだけで感動で胸がいっぱいになる。博物館の職員の皆さんへは感謝してもし切れない。

 

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f:id:hayabusa-kun:20170606013133j:plain右フロントサイトベースと左フロントサイトベースの形状が異なる。おそらく右銃身を酷使する関係でこうなったと予測しているが、詳しいことは分からない。

 

f:id:hayabusa-kun:20170606013422j:plainf:id:hayabusa-kun:20170606013455j:plain鮮明なトリガーメカ。左右の違いは分からない。2枚目に見えている木をストックとすると、固定方法がわからない。

 

 

 

執筆した6月6日現在公開されている一時ソースはこれだけ(他にもあれば教えて)。この試作を公開するために行動した全ての方に最大限の敬意を表明したいと思う。

 

*6月9日追記

VK上でカラシニコフ博物館のポペンケル マクシム氏の投稿にAO-63が登場した

https://vk.com/museum_mtk?w=wall-1502251_1403%2Fall

 

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異常に分厚いマガジンと銃本体のスケールがよくわかる。

 

また、カラシニコフ博物館公式もアバカン展の広告を流していたのでリンクを貼る

https://vk.com/museum_mtk?w=wall-1502251_1397%2Fall

 

くわえて公開以前に考えられていた想像図も載せておく。検索しても出てこなくなりそうだからね。

 

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有志が作成したモックアップ想像図。上下二連だと思ったのは間違いだった。そもそも想像で予測がどうにかなる設計ではないからこれでも十分だと思う。この画像で今までどれだけ心がときめいたかを考えるとanonymousな製作者には探し出して礼を言いたい気になる。

 

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映画、レッドスコルピオンに登場したAO-63(とされるFN FAL改造モックアップ。この映画を見たことがないからよくわからない)。

いい感じに強そうで、上下二連のインパクトがいいと思う。たぶん有志のモックアップに大きな影響を与えている。この画像でも夢いっぱい膨らんだので思い出深い。

アイルランド民族主義の歌、反乱歌。2 「Some Say The Devil Is Dead」

コメントで「Some Say The Devil Is Dead」の意味が分からないという話があったので、せっかくだし訳した。

www.youtube.com

 

*Some say the devil is dead, the devil is dead, the devil is dead
Some say the devil is dead and buried in Killarney
More say he rose again, more say he rose again
More say he rose again and joined the British army*

*誰かが悪魔は死んだ、悪魔は死んだ、悪魔は死んだといっている。
誰かが悪魔は死んだと、キラーニーに埋葬されたといっている。
奴はもう一度復活したとも言う、奴はもう一度復活したとも言う、奴はもう一度復活したとも言う
それでイギリスの陸軍に入ったと。**1

Feed the pigs and milk the cow, milk the cow, milk the cow
Feed the pigs and milk the cow, so early in the morning
Tuck your leg up, Paddy dear. Paddy dear
I'm over here! Tuck your leg up, Paddy dear
It's time to stop your yawning

 

豚と牛乳をあげよう、牛乳を、牛乳を。
豚と牛乳をあげよう、それも朝早くに。
足をあげろ!パディー!さあ!!パディー!さあ!!俺はここだぞ!
足をあげろ!パディー!さあ!!”あくび”をやめる頃合いだぞ!*2

 

*繰り返し*


Katie, she is tall and thin, tall and thin, tall and thin
Katie, she is tall and thin. She likes a drop of brandy
Drinks it in the bed at night, drinks it in the bed at night
Drinks it in the bed at night
It makes her nice and randy

ケイティは背が高くてほっそりしてる、背が高くてほっそりしてる、背が高くてほっそりしてる。
ケイティは背が高くてほっそりしてて、ブランデーが好きなんだ。
夜はベッドでそいつを飲んで、夜はベッドでそいつを飲んで、夜はベッドでそいつを飲んで。
そいつは彼女をナイスでエッチにしちゃうんだ。

 

*繰り返し*

 

My man is six foot tall, six foot tall, six foot tall
My man is six foot tall, he likes his sugar candy
Goes to bed at six o'clock, goes to bed at six o'clock
Goes to bed at six o'clock. He's lazy, fat and dandy

カレは身長6フィート、身長6フィート、身長6フィート。君は身長6フィートで、氷砂糖が好きなのよ。
6時にはベッドに入る、6時にはベッドに入る、6時にはベッドに入る。
カレったら怠け者でデブでダンディー

 

*繰り返し*


My wife, she has a hairy thing, a hairy thing, a hairy thing
My wife, she has a hairy thing, she showed it to me Sunday
She bought it in the furrier shop, bought it in the furrier shop
Bought it in the furrier shop. It's going back on Monday

俺の妻は毛むくじゃら、毛むくじゃら、毛むくじゃら。
俺の妻は毛むくじゃら、日曜日に俺に見せたんだ。
毛皮屋で買った、毛皮屋で買った、毛皮屋で買ったと。月曜日には返品してやった。

 

*繰り返し*

 

ただただ誤訳しただけでおわるなど、いい感じに通常のブログに近づいている。

 

 

*1:キラーニはアイルランド南部の街で、アイルランド独立戦争時のヘッドフォードの待伏せの戦いの舞台となった場所。王立陸軍第一フュージリアーズ連隊の英兵7人とIRA第二ケリー旅団の義勇兵2人が死んでいる。独立戦争での激戦地として有名。また、キリスト教化以前のドルイド教の遺跡が多く残されている。「悪魔」が殺害された英兵を指すのか、ドルイドを指すのかは不明とのこと。

*2:「豚と牛乳」の意味はおそらく、バイキングの冬至祭りであるユールを指すものと思われる。「some say the devil is dead」は元々アイルランドではなくスコットランドで歌われていた曲で、アイルランドでこれを替え歌としている。元の曲の歌詞ではキラーニーではなく北海に面する街、カーコーディに埋葬されたことになる。これはバイキングとの闘いを歌ったものと考えることができる。攻撃してきたバイキングの死体を悪魔になぞらえていたのかもしれない。パディーはアイルランド人の愛称。アメリカで云うところのアンクルサム。

アイルランド民族主義の歌、反乱歌

アイルランドの曲はめっちゃいいんですよ、なぜか知名度が低いですがね。

しかし、民間が作り出した民族主義的な曲には、官製の軍歌にはない不思議な魅力があります。

 

 

という訳でアイルランドの反英国支配を歌った曲を2曲紹介しますよ。

 

Come Out Ye' Black And Tans

IRAと言えばこの曲ですよね。アイルランド全域でイギリスに対する独立の機運が高まり、IRAの力も増していた1920年代を描くドミニク・ビーハン作曲の名曲です。アイルランドと英国の歴史をネチネチネチネチ嫌味ったらしく皮肉った歌詞最高。

ちなみに題の「ブラックアンドタン」とはアイルランド独立戦争当時の特設警察組織で、IRAなど独立派を弾圧する部隊です。大戦帰還兵を中心とした粗暴な隊員が多く、民間人とその財産への不当な暴力が当時全世界で問題視されたそうです。黒と茶色の制服だからブラックアンドタンとかいう安直な呼び名...

 

歌詞(訳は信用するな)

I was born in the Dublin street

俺はダブリンの通りで生まれた
Where the loyal drums do beat, 

英国王室の太鼓が鳴る所

And the loving English feet walked all over us;

そして親愛なる帝国単位が俺たちをこき使う場所だった
And every single night when me dad would come home tight,

そんで毎晩、親父が酔って帰ってくると
He'd invite the neighbours out with this chorus:

ご近所を集めてこう大合唱してた


Come out you black and tans,

来やがれブラックアンドタン共
Come out and fight me like a man,

男らしく戦ったらどうだ

Show your wife how you won medals down in Flanders;

フランダースではどうやって勲章をもらったか、てめぇの女房に見せてやれよ
Tell her how the IRA made you run like hell away,

IRAからはどうやって尻尾巻いて逃げ出したか教えてやれよ
From the green and lovely lanes of Killeshandra.

緑に覆われたキルシャンドラの美しい路地から逃げ出したかを

 

Come tell us how you slew

さあ教えろよ、どうやって殺したか
Them ol' Arabs two by two,

アラブ人は二人ずつ?
Like the Zulus they had knives and bows and arrows;

槍に弓に矢を持ったズールー族は?

Of how bravely you faced one with your sixteen-pounder gun,

勇敢な様相したお前らは、16ポンド砲で戦ったんだ
And you frightened all the natives to the marrow.

そうやって”全ての”原住民を骨の髄まで震え上がらせたんだよな

 

*繰り返し

 

Come let us hear you tell

さあ、俺達に教えてくれよ
How you slammed the brave Parnell,

どうやって勇敢なパーネルをこき下ろし

And taught him well and truly persecuted;

処罰して、心の底から迫害したか
Where are the sneers and jeers that you proudly let us hear,

自惚れて俺らに向けた嘲笑と冷やかしはどこへ行った?

When our heroes of sixteen were executed.

俺らの英雄16人を処刑した時のことだよ

 

*繰り返し

 

Oh! Come out you British Huns,

やい!かかって来いイギリスの蛮人め
Come out and fight without your guns,

大砲無しで戦ったらどうなんだ
Show your wife how you won medals up in Derry;

デリーでどうやって勲章を勝ち取ったか、てめぇの女房に教えてやれ
You murdered sixteen men and you'll do the same again,

お前らは16人の男を殺しても、また同じことをするハメになる

So get out of here and take your bloody army.

だから忌々しい軍隊を連れて、ここから出て行きやがれ

 

*繰り返し×2

 

様々なカバーがあるけど個人的にはこれが一番好きですぅぅううう

 

 

 

The Men Behind the Wire

フォーク・グループのthe Barleycornに所属したパディ・マクギガンが1971年に作曲した強烈な反英国歌。英国軍による民族主義者摘発作戦であったドミトリアス作戦で罪状も裁判もなく拘束された民間人について歌っているものです。作曲者は発表直後に英国の報復によって投獄されました。この作戦では約7千人の市民が拘束され、後には軍による拷問も発覚しました。この作戦の発端はIRA暫定派による3月10日の英兵殺害事件を発端に暴動の拡大、北アイルランド政府による戦争宣言、特別拘禁措置の発令や前年にBスペシャルズから改編したアルスター防衛連隊の登場、より大規模な英軍の介入などが起こり、72年の「トラブル」が最も激化する直前でした。71年から5年で1642人が死亡する紛争を象徴する曲です。

この歌はアイルランドの音楽チャートで1位を記録し、以後三週間とどまっていたほどの大ヒットを見せました。当時の民族感情、対英国の憎悪感情が読み取れるようです。

憎悪の念が作曲にもエネルギーを注ぎ込むんやなって...これは虐殺の文法やで...

しかし歌詞のわりに陽気すぎないかね?

 

 

 

歌詞(訳は信用するな)

Armoured cars and tanks and guns

装甲車に戦車に大砲が

Came to take away our sons

息子たちを奪いにやってきた

But every man must stand behind

けれども男は皆、向こうに立っている

The men behind the wire

男たちは刑務所のワイヤーの向こう側にいる

 

Through the little streets of Belfast

ベルファストの小さい通りを抜ける時

In the dark of early morn

早朝の暗さの中で

British soldiers came marauding

イギリス兵は略奪にやってくる

Wrecking little homes with scorn

嘲りながら小さな家を破壊する

Heedless of the crying children

泣いてる子供を無視して

Cragging fathers from their beds

父親たちを寝床から引きずり出す

Beating sons while helpless mothers

殴られる息子たちを母親はどうすることもできない

Watched the blood poor from their heads

頭から血が引いていくのを見るだけだった

 

*繰り返し

 

Not for them a judge and jury

裁判官と陪審員はいない

Nor indeed a trial at all 

裁判なんて本当にまったくない

But being Irish means you´re guilty

でもアイルランド人であるならば、お前たちは有罪ってことだ

So we´re guilty one and all

なら俺たちは誰も彼も有罪さ

Round the world the truth will echo

世界は丸い、真実はこだまする

Cromwell´s men are here again

クロムウェルがもう一度現れたと

England´s name again is sullied

イングランドの名はもう一度穢された

In the eyes of honest men.

誠実な人から見れば

 

*繰り返し

 

Proud we march behind our banner

横断幕の後ろを歩けて光栄さ

Firm we´ll stand behind our men

断固として彼らを支援する

We will have them free to help us

彼らを釈放させて加勢してもらう

Build a nation once again

もう一度、一つになった国を作り上げるんだ

On the people step together

皆で一歩ずつ
Proudly firmly on their way

それぞれの誇らしい決意で

Never fear never falter

決して恐れず、決して怯まない

Till the boys are home to stay

男どもが家に帰れるまでは

 

*繰り返し

 

 

 

The Wolfe Tonesのカバーとかもいいと思うのでアルバム買え

 

アイルランドの反乱歌のメッセージ性がうらやまし過ぎる...これに比べると日本の曲はカスや(辛辣)

 

 

という訳で有名な2曲の紹介と誤訳しました。日本のオタクにも広まんねーかなー。

АН-94、またはАН-94Нの分解と組み立て

АН-94の分解方法って日本語でまとめられてないからわかりずらい。書いておく。

出典

5,45-мм автомат Никонова Техническое описание и инструкция по эксплуатацииИжевск: Ижмаш 1998 г.

5. Устройство и работа автоматаによる

 

 

 

 自動銃の分解組み立て

 自動銃の分解は不完全(フィールドストリッピング)または完全(フルディスアセンブリ)に行える。

不完全の分解では清掃、注油と自動銃の点検を行う。

完全な分解では酷い汚れの洗浄、雨や雪の中で使用後の洗浄、修理を行う。

f:id:hayabusa-kun:20170129121948j:plain分解された自動銃(不完全分解);1レシーバーとバレル:2ハウジングアセンブリ;3ハウジングカバー;4緩衝機構;5ボルトアセンブリ;6ボルトキャリア;7ハンマー;8エジェクタとケーブル;9ローラー(プーリー);10メインスプリング;11エジェクタスプリング;12トリガーメカニズム;13マガジン;14マズルブレーキ;15㮶杖;16基礎㮶杖;17付属品付きキャニスター

 

f:id:hayabusa-kun:20170129225821j:plain分解された自動銃(完全分解);1背面版;2ピン;3緩衝スプリング;4支え;5ハウジングカバー;6メインスプリング;7ハンマー;8ボルトキャリア;9ボルト;10エジェクタスプリング;11エジェクタ;12ドラマー;13ピンドラマー;14エジェクタ軸;15レシーバー;16ローラーハウジング;17ガスチェンバー;18バレル;19フロントサイトブロック;20フロントサイト;21フロントサイトベース;22マズルブレーキ;23ローラー;24ケーブル;25エジェクタスプリング;26エジェクタ;27ショックアブソーバースプリング;28ロック;29ロッド;30カップリング;31フィーダー;32フィーダーレバー;33フィーダースプリング;34フィーダーチョーク;35フィーダー軸;36フィーダーレバースプリング;37フィーダーハウジング;38ストック;39リアサイト;40ハウジング;41チューブ;42フロントベース;43ファンデーションベース;44伴軸;45グリップ;46トリガーハウジング;47トリガー;48マガジンキャッチ;49セイフティレバー;50ハンマーメインスプリング;51シアーピン;52ディスコネクター;53セレクター;54マガジンベースプレート;55マガジンボディ;56マガジンプレートロック;57フォロワースプリング;58フォロワー;59シアー;60ピン;61シアースプリング

フィールドストリッピング

 マガジンストップを指で押し込んで、マガジンを外す。

 チェンバー内に弾薬が装填されていないか確認し、ボルトキャリアを2回引き、ボルトハンドルを放してからトリガーを引き、シアーを解放した後、セイフティレバーをポジション”О”に動かす。

 照準器(自動銃АН-94に光学照準が装着されている場合)もしくは夜間照準器(自動銃АН-94Н)を取り外す。これらは接眼部に向けクランクレバーを回し、リアサイト方向に動かすと取り外せる。

 ストックに付属しているキャニスターを取り外し、蓋を開け、ボアブラシアセンブリドリフトとマイナスドライバーを取り出す。

f:id:hayabusa-kun:20170129130801j:plainストックからのキャニスター取り外し

 ストックの基礎㮶杖をドリフトを介して引き出し、続けて㮶杖を取り外す。この時ストックは収納(折りたたみ状態)し固定する必要がある。

f:id:hayabusa-kun:20170129131451j:plainストックからの基礎㮶杖の取り外し

 

f:id:hayabusa-kun:20170129132002j:plainストックからの㮶杖の取り外し

 

 ハウジングカバーを取り外す。ハウジングカバーラッチのロックを解除し、ラッチを下に回す、カバーを前方にスライドさせ、これを取り外す。弾薬を使用しアンラッチすることができ、またドリフトや㮶杖をラッチの穴に通すことで回すこともできる。

 

f:id:hayabusa-kun:20170129135638j:plainハウジングの分離

 

 射撃ユニットを取り外す。この時セレクターは必ず一番後ろ(АВ)にしておく、セイフティーは”О”を選択する。引っかかるまで射撃ユニットを前方に動かし、そこから斜め前上に動かし、射撃ユニットを取り外す。

f:id:hayabusa-kun:20170129135556j:plain射撃ユニットの分離;1射撃ユニット;2ハウジング

 

 緩衝機構とメインスプリングを取り外す。緩衝機構の背面版を押し下げ、レシーバーに対し上方向に動かして取り外す。緩衝機構からメインスプリング、ピンローラーハウジングからローラー(プーリー)を取り外す。

f:id:hayabusa-kun:20170129144124j:plain緩衝機構の編成

 

 レシーバーからハンマーを取り外す。ボルトキャリアとハンマーを最後部まで後退させ、ボルトキャリアを前進させる。この間ガスチェンバーのピストンに引っかからないように注意する。上砲口からハンマーを取り外す。 

f:id:hayabusa-kun:20170129153013j:plainレシーバーからハンマーを取り外す

 

 ボルトとボルトキャリアーをレシーバーから取り外す。これはフレームの溝からケーブルの先端を引き抜く前に行う。

 レシーバーに対し後ろ斜め下に向けエジェクターからスプリングを引き抜く(この時シアーを押し込む)。ロッドプッシャーからスプリングを引き抜く。

f:id:hayabusa-kun:20170129163326j:plainエジェクターの分離

 

 マズルブレーキを射撃ユニットから取り外す。マズルブレーキのラッチを押し込み反時計回り(銃口から見た時)に回転させ、バレルとフロントサイトブロックに対し縦方向に引き抜く。

f:id:hayabusa-kun:20170129183501j:plain射撃ユニットからのマズルブレーキ分離

 

 トリガーメカニズムをハウジングから取り外す.

ストックをロックする突出部(ストックラッチ)を押し込みながら、ピンを反時計回りに90°回転させる。

f:id:hayabusa-kun:20170129202125j:plainトリガーメカニズムの分離;1トリガーチョーク

 

フルディスアセンブリ

 

f:id:hayabusa-kun:20170129225821j:plain

 

 

 

 部分的分解(フィールドストリッピング)を行う。

 マガジンを分解する。左手で蓋(底)が上にくるように持つ(凸部が自分に向くようにする)。右手でドリフトを持ち、マガジンベースプレートを固定しているマガジンプレートロックの突出部を穴の内部まで押し込む。マガジンベースプレートを左手の親指で少し前に押し出す。左手でマガジンプレートロックを押し込みながら、右手でマガジンベースプレートを取り外す。ゆっくりとフォロワープリングを開放し、マガジンプレートロックとフォロワーごと取り出す。フォロワーをフォロワープリングから取り外す。

 ボルトを分解する。ストライカーのノックアウトピンを取り外してから、両手にハンマーとボルト軸を持った状態でボルトの溝からファイアリングピンを取り外す。

 シアーとスプリングをレシーバーから取り外す。画像のように軸を叩く。

f:id:hayabusa-kun:20170129211241j:plainシアーをレシーバーから取り外す;1シアー;2ディスコネクタ

 

 トリガーメカニズムを分解する。トリガー軸を叩き、露出部を掴んで引き抜く。

f:id:hayabusa-kun:20170129212551j:plainトリガーメカニズムの分解

 

 ハウジングからフォロワーアセンブリ(給弾部、フィーダー)を取り外す。ハウジング内に通じて開いている整備孔からフィーダーを押し出しながら前斜め上にスライドさせ、取り外す。

f:id:hayabusa-kun:20170129214051j:plainフォロワーアセンブリの取り外し:1フィーダー

 

 フィーダーを分解する。軸を押し込みながらフィーダーハウジングから取り外し、フィーダーを分解する。レバーとチョークにはスプリングが挟まっている。

 ハウジングからショックアブソーバーを取り外す。ハウジングとの噛み合い部を前方に押し込む。

f:id:hayabusa-kun:20170129220214j:plainハウジングからのショックアブソーバー取り外し:1ショックアブソーバー

 

 ショックアブソーバーを分解する。スプリングを少し圧縮し、スプリングを止めているカップリングをスプリングロッドから取り外し、位置決めロッド(スプリングロッド)から取り外す。

 

 

逆手順での自動銃組み立て

 緩衝機構の組み立て前に、ボルトの適切な位置にケーブル先端を取り付け、そのあとに緩衝機構を組み立てる。

 ハウジング内部に射撃ユニットを取り付ける際、レシーバーのガイドリブにハウジングのリアベースがはめ込まれていることを”眼で見て”確認する。そのあとフロントガイドカバーにリアサイトをはめ込む。

 完全に組み立てられた自動銃でトリガーを引いている間、射撃ユニットはジャミングで制限されずにハウジング後壁に到達し、排莢しなければいけない。ショックアブソーバーの影響でより激しく初期位置に戻らなければいけない。射撃前にもう一度フロントベースにセットされていると確認する。

 

 

銃剣の取り付け

 鞘から銃剣を取り外す。左手で自動銃のハウジング前方を持ち、右手で銃剣のハンドル部を保持する。射撃ユニットブロックの溝に押し付けながら完全に取り付けられるまでマズルブレーキにリングをはめ込む。

 

銃剣の取り外し

 左手で自動銃を保持し、垂直にする。右手の中指で銃剣のハンドルを支えながら、銃剣のハンドルのラッチを親指で抑え、自動銃から取り外す。銃剣を鞘に入れる。

f:id:hayabusa-kun:20170129225505j:plain鞘に入れた銃剣

 

f:id:hayabusa-kun:20170129225535j:plain鞘から取り出した銃剣;1銃剣;2鞘

 

 

参考

 ロシア人の方々がyoutubeに分解動画をアップデートしている。是非、ご覧になった後は高く評価してほしい。

 

不完全分解

www.youtube.com

上記動画からの組み立て

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Сборка АН-94 - YouTube

完全分解

 

АН-94の解説www.youtube.com

 

 

黒ポリマーとかのAKの生産年代とか型を見分ける方法纏め

 最近のロシア製AKシリーズあるじゃん?よく似てて何が何だかわかんないじゃん?という訳で種類を特定する手がかりを纏めようと思います。自分でもよくわかんないしね。「うわキッモ、クソキモAKおじさんやめちくり~」と言われるくらいを目指そうな。

オリジナルのAK-74Mの特徴に基づいて書くのでAK-103-3とかタクチコーAKは割愛。AK-102とかカービンタイプは個体間の差異の資料が少ないので割愛。

合ってる保証は無いよ


レシーバー

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画像はイズマッシの生産したАК74Мの模型(ММГ(MMG))だが、実物に忠実に配置されている。これは最新ロットのАК-74Мに忠実なもの。

f:id:hayabusa-kun:20161220203428j:plain新旧比較


АВやОДという刻印の有無だけで、米国等の民間向けAKやその他セミオートAK(法執行機関や警備会社向けのАК-101-1,АК-103-1ほか)、3点バーストAK(АК-101-2,АК-103-2ほか)との判別ができる。その他セレクターレバーを止める溝の形状も生産ロットや製品によって違う。

f:id:hayabusa-kun:20161220203453j:plain画質が荒いがAK-103-2のもの


セレクタの溝は1974年から78年にかけて直線形から楕円形に変更されている。АВ,ОДの刻印の字体も同時期から変化している。

f:id:hayabusa-kun:20161220203557j:plain固定されたストック


フォールディングピンが付いていればレシーバー左面前方に、ストックのストッパーが付いていることが確認できる。АК-74にはこれらが付いていない

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最初期のАКやその他試作品を除いて、レシーバーのマガジン基部左右には溝がある。
 多種多様なAKを判別できる。



グリップ基部

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АК-74М以降の製品にはピストルグリップ基部に補強版が付いている。これはАК-74/АК-74н/АКС-74にはついていない。
 АК-74/АК-74н/АКС-74が判別可能



光学照準器基部

f:id:hayabusa-kun:20161220205552j:plain1992年から1994年

f:id:hayabusa-kun:20161220205613j:plain現行


光学照準器基部には幾つかバリエーションがある。わかりずらいが1992年から1994年までのロットと、1994年リリースの物は形が違う。  一枚目がАКМ、二枚目が1992年からのАК74М、三枚目が現在のАК74М。これ以外の物はAK-74NやAKMN。
 最初期の試作を除きАК-101/103は1994年からの生産なので見分けることができる。



製造年刻印

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AKシリーズには本体の左面、レシーバーとダストカバーに挟まれたバレルトラニオンに様々な刻印がされている。もともとは「1951г.」とか「1961」とか四桁で刻印されていたが、最近の生産ロットやАК74/АКС74/АК74М/АК100シリーズは下2桁の刻印がされている。民間向けや模型(ММГ)には刻印がされていない物が多い。АК-101/103は94以降の数字のみ。
 生産年判別と場合によってАК-101/103を見分けられる



リベット

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2000年以降の固体にはバレル-トラニオン下のレシーバー左面に追加されているリベットがある。製造工程の短縮でできた穴をふさいでいるという話もあるが正確な原因は不明。АК74/АКС74にはついていない
 生産年判別とАК74/АКС74との判別が可能



工場刻印

f:id:hayabusa-kun:20161220205817j:plain画像の一番


АКシリーズはロシア中の機械工場、武器工場で製造されているが、АК-101/103はイジェフスク機械工場のみで製造されている。
 場合によってАК-101/103を見分けられる、その他製造工場の特定が可能



マガジンストップ

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1983年以降に生産された物は操作部に正方形のへこみがある。
 製造年の特定が可能



マガジン挿入部

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マガジン挿入部の横の長さが使用弾薬によって異なる。АК-74 / АКС-74 / АК-74М / АК-101は24,5mm。АК-103は26ммだ。
 現在判明している唯一のマガジンを外したАК-101/103の外観からの口径判別法。



リアサイトブロック

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全てのタイプで1987年以降に生産されたものはタイプ3と呼ばれる特有の構造になっている。画像参照。
 製造年の特定が可能



レシーバーカバー

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f:id:hayabusa-kun:20161220210840j:plain83-93年

f:id:hayabusa-kun:20161220210848j:plain92-94年

f:id:hayabusa-kun:20161220210854j:plain現用



1が76-79年の生産品、2が79-81年の物、3が81-83年、画像2枚目が83-93年生産、4と画像3枚目は92-94年の生産品、画像4枚目が92-00年まで、そしてこれ以降の現用が画像5枚目。
 これを見れば製造年の特定が容易になる





ガスポート

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АК-74/АКС-74はこのように

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АК-74Мではこのように

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АК-101/103ではこのようになっている
ごくまれに例外があるので注意が必要。
 ほとんどこれでしかАК-74МとАК-101/103の判別は不可能。

 


ロアハンドガードラッチ

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年代によって形状が異なる。
 製造年判別が可能


ДТК

5,45-мм弾を使用するようになってから多くのAKに取り付けられているため多種多様。

元々は三日月型やタイプ1と呼ばれるものが使用されていた。

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スネークタイプ(タイプ2?)の登場は79年から。

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その他、最近では鍛造で製造された三日月型(タイプ3?)もあるが詳細な製造期間は不明。AK-74M以降はすべてこれを装備している。

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AK-101/103のみで確認されるタイプも存在する。

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 製造年の判別、AK101/103の判別が可能
 そのほか各国のDTKはそれぞれ個性的な形をしているため判別しやすい。

f:id:hayabusa-kun:20161220211724j:plainポーランド

 




リターンスプリングガイドベース

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製造年代によって形状が異なる。1. 1974-1986(87) 2. 1986(87)-1994  3. 1994年 - 現在
 製造年の判別が可能




ポリマー部品


1974年から1983(84)年に生産されたものは(この時期の物はグリップとマガジンのみ、ストック等は木製)マガジンはオレンジ色のАГ-4ポリマー素材グリップのポリマーは素材不明

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1983(84)年から1990年に生産された物はプラム色と呼ばれる色(この中でもいくつか種類があるようだが詳細は不明)

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それ以降の物はすべて黒いПА6С-211ДС(?)ポリマー。

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 製造年の判別が可能




マガジン形状

f:id:hayabusa-kun:20161220212659j:plain最新型AK-101

f:id:hayabusa-kun:20161220212702j:plain最新型AK-103


使用弾薬の口径が大きければ、マガジンの歪曲が大きくなる。
 普通これでАК-101/103を見分ける

製品刻印

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民間向け、模型、警備会社向け商品や一部の輸出品には製造工場、口径、モデルもしくはブランドが記される。




 

 

ここまで外観からの判別方法を列記したが、АК-101/103のどちらかを判別する場合には、周囲の状況から判断しやすい。

ロシア軍ほか
 そしてАК-103は限定的に装備されているがАК-101は装備されていない。特殊部隊ではこの限りではないが、スペツナズでもほぼ確実にАК-101は装備されていない。

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インドネシア軍とフィジー軍
 AK101を採用(購入)したというニュースがある。他のAKシリーズで無ければАК-103の採用国ではないのでAK101となる。

 

 

他にもいろいろあるけども、年代とかよくわからなかったので割愛。もっと調べたい人は自分で頑張って、俺にも教えて。

ОЦ-14/OTs-14

こんにちは...りゅうちゃん...かわいいね!

うんちして♡

嫌です...

なんで(殺意)

 

 

謎の前置きは置いといて、もう一個銃の性能についての記事wo作ったので流しとくゾ~。情報が正しい保証は無いので修正あくしろよ

 

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 1993年にロシア連邦トゥーラ市のЦКИБ СООでヴァレリー・ニコライヴィチ・テレーシュ他、ユーリイ・レーベジェフ(両者はГП-25の設計者である)、ムィスキンらによって基本タイプ(ТКБ-0239)が開発された、グレネードランチャー(ГП-5)等搭載のガス圧ロングストロークピストン、ロテイティングボルト複合小銃。
 名称は1960年から使用されているЦКИБの軍用兵器のインデックス"образец ЦКИБ СОО"(サンプルЦКИБ СООの意)より1992年12月から14番があてがわれたためである。ОЦ-14-1АだけはЦКБ-14から使用されているインデックスからТКБ-0239があてがわれている。そのため「グローザ」「ОЦ-14」「ТКБ-0239」はすべて本銃及び派生型を示す。
 1989年にЦКИБで立ち上がった新作小銃の計画で開発された。この計画の主な設計思想はコンパクトな複合武器であること、機動的かつ効率的な生産の可能な近距離戦闘向け武器である事であった。そのため当時の全自動カービンのような運用であったアフタマートАКС 74Уを基にした設計となっている。АКС 74УとГП-25の部品を多数流用しているのは、トゥーラ兵器工場での製造工程の簡略化が目的であり、実に75パーセントの部品が流用されている。この点から当時のロシアの経済難は銃にも影響を与えたとも考えられる。
 設計要求からブルパップ小銃で、グレネードランチャーやサプレッサ、フォアグリップが取り付けられ、さらに光学照準器のマウントベースも付いている。これらの統一された複合的戦闘システムにより軍の個々の兵の戦闘力は大幅に増加し、ステルス、打撃力、機動力と兵站の柔軟性を提供することに成功したとされる。
 グローザ-1(ТКБ-0239)は7,62×39-мм弾を使用する連邦軍特殊部隊向けの銃で、マガジンの装弾数30発。しかし、連邦軍はこれを採用せずプロトタイプとして終わった。
グローザ-2は5,45×39 ммを、グローザ-3は5,56×45 ммNATOを使用する。いずれも採用されていない。
グローザ-4は実際に採用された9×39-мм弾を使用するモデルマガジンの装弾数20発。これらのグローザが内務省軍に提示され内務省軍とФСБはグローザ-4を採用した。

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このほか、マイナーチェンジされた現用ОЦ-14-4Аは使用するオプションによって名称が変化する。4АはГП-25、4А-01はフォアグリップ、4А-03はサプレッサ、4А-02は何もつけない標準状態である。
 グローザ-4は1994年に公開され、内務省軍特殊部隊及び初期の連邦保安庁に提供され、第二次チェチェン紛争に投入された。この実践投入がグローザの利点と欠点を明らかにした。
好意的に受け止められた点は...
・比較的コンパクトで軽い本体
カラシニコフの信頼性
・グローザ-4の9×39-ммの消音性能、ストッピングパワーと殺傷力
ブルパップレイアウトの銃身位置
・銃本体の良好な精度と連射性能
・複合的な火力を備えた点
欠点は...
・照星と照門の距離が近く照準が困難、特に9×39-ммでの長距離の照準にこの問題が顕著
・少ない装弾数(20+1)
・ГП-25との切り替え動作が面倒
・光学照準器と銃身の距離が大きく着弾点がずれる
・ГП-25を装着すると重心が前方に移動する
・左肩での射撃が不可能
・加熱したガスが顔に当たり不快
など、多くの利点と欠点を併せ持っているが、欠点の多くは市街地戦闘などの近接戦闘を想定した設計によるものが多い。

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現在では内務省軍特殊部隊他、ロシア連邦の法執行機関や連邦軍の様々な特殊ユニットに採用されている。
 複合武器としては非常にコンパクトで、ニッチな需要にも対応する。СВДやСВУ、ВССなどのような狙撃をこなし、グレネーダーとして制圧もこなすという汎用性を持っている。この点でЦНИИточмашの特殊小銃АСより優れているとЦКИБは主張している。
人間工学的な汎用性、使用感の向上など、АКС 74Уから多くの改善が成されているが、既存の生産ラインの部品から製造していることは注目に値する。しかし、最も多くの部品が流用可能なグローザ-1ほか通常の弾丸を用いるプロトタイプは内務省軍に採用されなかった。グローザの採用理由が近距離戦闘時に大きなストッピングパワーを発揮する特殊部隊向け小銃であったためである。
 アイアンサイトの欠点を解決し、ВССなどのような狙撃銃の役割を部分的に担うためソ連のベストセラー光学照準器、ПСО-1が多用された。

f:id:hayabusa-kun:20161211172123j:plainПСО-1




 
 グリップ、トリガー周りはモジュラーシステムとなっていて、ГП-5が発射できる機構の組み込まれたタイプと通常のアフタマートのタイプが存在する。前者のモジュラーはレーベジェフにより新規に設計され、特殊なグレネードランチャーのトリガーとアフタマートのトリガーを併用した機構を備えている。このトリガー機構は外観からも他にはない特徴を備えるものとわかる。トリガーの機構はГП-5を流用している。アフタマートモードではセレクターと結合しているバーの動きにより、トリガーの動作を阻害することでГП-5の撃発ができないようになっている。この部品は外観からも確認でき、この部品と連動してトリガーバーはトリガーに接続される。グラナタミョートモードではこのバーはフレーム内部に収納されるため、ГП-25と同様にグレネードを発射する。
 安全装置や単発、連発のセレクターはАКС 74Уと同様の位置で、使用感が悪いと不評。しかし、これはグローザの信頼性や生産性を圧倒的に高めている。
 レシーバー、バレルは基本的にАКС 74Уと同様だが大口径化されている。
 照準器は独特なオープンサイト兼ピープサイトで、ハンドルや光学照準器マウントとしても機能する。照準器は50、100、150と200mにゼロイン可能な上、必要であれば照門に設置されたディスクを180度回転させることでピープサイトとしても機能する。
 照準器の下部にある木製部品はガスチューブで、АКС 74Уの物をそのまま流用している。ここからもグローザの設計思想が垣間見ることができるだろう。
 マズルは СП-5及びСП-6を用いることから、非常に大型。АКС 74Уと比較するとよくわかるだろう、しかし腔圧自体は低いので肉厚という訳ではない。ГП-5やサプレッサーを取り付けるために溝が彫られていて、ГП-25を取り付ける際はここでГП-5の重量を支える。
 銃身は9mm仕様だが、ほとんどがАКС 74Уの設計を踏襲している。
 ストックは、ゴム製のショックアブソーバーがレシーバーにАКС 74Уの4,5mmピンで取り付けられている。このショックアブソーバーはグレネードランチャーの発射時にレシーバやアッパーの破損を防止するため、後部を包み込むようになっている。 そのため分解整備時にはАКС 74Уのストック折りたたみと同手順でレシーバー左面に移動させる。

f:id:hayabusa-kun:20161211172243j:plainГП-25

 

f:id:hayabusa-kun:20161211172259j:plainГП-25を装着したОЦ-14-4А



 内務省職員の実際の使用感としては
 ПБС(サプレッサ)や光学照準器、グレネードランチャーにフォアグリップがつけられる完全な複合小銃として、最初は気に入ったが、左肩での射撃が不可能だった。AKではコーナーから銃と左半身だけを出しコーナーショットができるが、左肩で使えないグローザにはできない。リロードには手を放して後ろまで回さないといけないのも使いずらい。。自由に選べるアフタマートのほうが良い。ブルパップの配置であるためボルトから出た煙が直接顔に当たり、目や口を刺激しとても不快だし、セレクターレバーがすぐに使えない。実戦ではさらにアーマーとヘルメットを着用するのに、これでは問題。精度はグルーピングがせいぜい20cmほど、9А91の倍以上悪い。さらに射撃後のクリーニングはАСやВССより複雑だった。
と使用感は散々に批判されている。

 以上の事から、ロシア連邦の多数の特殊部隊に支給されてはいるが問題は多く、通常部隊への配備はされていない。


Ттх

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ОЦ-14-1А
口径            7,62мм
使用弾薬          7,62×39-мм弾多種
重量            
 通常時          3100g
 グレネードランチャ装着時 4100g
銃口初速          720m/s
グレネードランチャ砲口初速 76m/s
発射速度          750発/m
全長
 通常時          840mm
 グレネードランチャ装着時 700mm
 装弾数          30+1


ОЦ-14-2А
口径            5,45мм
使用弾薬          5,45×39-мм多種

ОЦ-14-3А
口径            5,45мм
使用弾薬          5,56×45-ммНАТО多種

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ОЦ-14-4及びОЦ-14-4А
口径            9мм
使用弾薬          9×39-мм(СП.5、СП.6、ПАБ 9)
グレネードランチャ使用弾薬 БОГ-25、БОГ-25П
銃身長           240mm
グレネードランチャ銃身長  205mm
射程            400m
装弾数           30+1
重量            
 通常時          2500g
 グリップ装着時      2700g
 サプレッサ装着時     3180g
 グレネードランチャ装着時 3800g
銃口初速          300m/s
グレネードランチャ砲口初速 76m/s
発射速度          700発/m
全長
 通常時          500mm
 グリップ装着時      560mm
 サプレッサ装着時     720mm
 グレネードランチャ装着時 610mm